クソ人間、参上!

クソ人間は自称です

好きをつらぬく

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

クソ人間です!

 

さっそくベースでつまずいています笑

それは指弾きが不器用でできない。

つまりベースが全くできていないことがわかりました。

まあでも、まだ買って三日なので、全然折れることはないんですが、これが一年だったらちょっとまずいですよね笑

まあでも僕は何年できなくても、絶対にあきらめませんが。

 

今日から自分の日記を書いていてもなかなか伸びないということで、気づいたことを書いてみたいなって思います。

こっちは折れるん早かったですね笑

 

今日はタイトルにもある通り、好きなことを貫くということです。

僕はよく自分がこうだったらと妄想することが多々あります。

先日たまたまお笑い芸人の出川哲郎さんが渋谷の女子高生にスピーチをするという動画をYoutubeで見つけました。

ここで僕だったら何を語ったかな、って考えたときに僕だったら確実に夢について語ってました。

 

みなさんの夢はなんですか?

僕は音楽を職業にすることが夢です。

いろんな人にやめろとか、言われてきました。

やっても自分を苦しめるだけとか、お前には才能がないとか言われました。

その人は善意で言ってくれてるんです。

でも僕はそういった善意をいままですべて受け流してきました。

もちろんこれからも受け流すつもりです。

なぜなのか。

自分でも危ない橋を渡ろうとしているのはわかっています。

でも僕は音楽が大好きだから、音楽家を目指しています。

好きだから楽器を練習して、好きだから歌を歌って、好きだからバイトして金貯めるんです。

好きだから行動するんです。

夢を追いかけるのに、これ以上の理由っていりますか。

そうなんです。

夢をかなえる人はいつだって原点は好きという感情なのです。

 

例えば、日向坂46が好き、でも周りにオタクだと思われたらどうしよう。

それは本当の好きではないと思います。

周りなんか関係ない、何と言われようと、友達が百人減ろうと、僕は日向坂46が好き。

これが本当の好きだと思います。

 

夢も同じです。

楽家になりたい、でも周りの目が怖くて言えない。

そんな夢はやめてしまえばいい。

逃げたっていいんです。

逃げても誰も責めないし、違う道はいくらだってある。

本当にかなえたい夢だったら周りの意見なんて知ったこっちゃない。

それを夢って言います。

 

そういう強い意志があって、夢への一歩目なんです。

 

 

僕がもし出川さんの立場ならこういう話をします。

この世代で生きててわかったのが、今の人たちは楽する方向へ向かおうとしている。

自分の夢を捨ててまで。

いいんです、捨てても。

ただ本気でかなえたい夢があるなら、覚悟がないとスタートラインにすら立てません。

これから僕は夢をかなえるまでの実体験をここに記そうと思います。

夢をかなえたい方、一緒にかなえましょう!

 

読んでいただきありがとうございました。

 

9月22日 クソ人間